2008年1月17日 (木)

宮島@2007

晩秋(2007年11月23日)の宮島です。

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紅葉も見ごろのピーク下降線の頃ですが、人出は衰えず最後の名残を惜しむかのように、宮島フェリーは観光客の列が並んでいました。
私たちの目的は登山と、アナゴ弁当を山頂で絶景を眺めながら食べること。

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駅前には、数軒もアナゴ料理屋が並びます。どのお店もテイクアウトできるお弁当を朝から作っています。私たちも、一番駅前寄りの渋いアナゴ料理屋にてお弁当を買い求めました。この看板のお店のトイレは洒落てましたよ。歌を詠んでました。
確かこんな意味の歌。(メモしてないのでうろ覚えですが)
「美しい吉野の桜も散れば汚い」
ほほう、どんなに美しい容の女子も、見られていない場所で散らすようだと汚いから、綺麗に使いましょうね~と、マナーを啓発されとります。ゴホン。
最近、シモネタ続きですみません・・・

2007_1123miyajima0006 今回は、もみじ谷公園より登りました。
ぐるりと山頂を縦走して、大元公園の登山口へと下山する予定です。
大聖院の登山口は、前の台風被害で崩れてから、まだ修復が終わっていません。

最盛期は過ぎたとはいえ、やはり燃えるような紅葉色に気持ちがときめきます。

もみじ谷公園を抜けて、本格的に山道に入ると、綺麗に着飾った観光客は減って、気合登山者さんたちが、黙々と山頂目指して歩くスポ根魂の充満した山間へと、空気が変わります。しかも、この日は登山道にてマラソン練習している若者集団も頑張っていました。私たちは歩いて登るだけでも大変なのに、マラソンです、坂道を駆け上がるんです。すごいです。さすがは修行者です。しかも、何合目か途中までくると、山頂まで(ロープウエイのピークではなくて、弥山山頂です)登りきった先頭集団が折り返して下ってきました。

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弥山山頂は人でごった返していました。
いつもは鹿のほうが多い山頂です。

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注目のアナゴ弁当です。
ほんまに、今日は、このために来たと言ってもよいです。

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まだ、ほんのりと温かみの残る包装を開くと・・・

割り箸。

マイ箸持参じゃないことにちょっぴり罪悪感を感じながら。

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アナゴが小さな弁当箱にぎっしり詰まっています。
隅っこに広島菜のお漬物が遠慮深そうにちょっぴり入ってます。

食べてみたら、これは旨い!!!
見かけは正直言ってイケテナイのですけど、食べたら納得の美味しさでした。

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瞬く間に半分食べてしまう。その所要時間2分ほど。
私も島パパも早食い派なんです。

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あとは、美しい景色を堪能して、さっさと下山するつもりでした。

2007_1123miyajima0039 干満岩。
山頂付近にある大岩です。
岩の側面のくぼみには、なぜか水が溜まっています。その水かさは、潮の満ち引きによて増減する宮島7不思議のひとつです。
前回訪れたときに、勇気が足らなくて舐めなかったこの水の味を今回は確かめてきました。塩の味がするということでしたが、本当に塩味でした!
しかし不思議です。何故、海抜530メートル付近にあるこの場所にある岩で、潮の味のする水が湧き出すのか。しかも、潮の干満で量の増減があるとなると、地層の不思議を解明したくなります。私の目がX腺放射して、内部を透き見れたら良いのですが、あいにくそのような神通力は持ちえてないようで。残念~。

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さっさと下山するつもりが、下山道を見失ってしまい、駒ヶ林に来てしまいました。

ピークの富士岩?

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弘法大師が篭ったと言われる岩屋大師はこのあたり?

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大きな岩の下には小さな祠が祀られていました。

ちょっと荒れ気味の急勾配の山道を下ります。

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お~!ここに出てくるのかぁ。
でも、ここってどこ?

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スルーでお願いします。

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↑の木の中は空洞になっています。

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鳥居の足部分を大写ししました。

鳥居を通りかかると、タイミングよく潮が引いていたので、すぐ側まで近づいて触ることができました。

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足元は海草がビッシリ。

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潮が満ちれば海の底に沈む看板は、ご覧のとおりです。

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お土産に、ザラメ入り焼きたて煎餅を買って帰りました。

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2008年1月16日 (水)

西条の酒祭り

毎年、東広島市西条の駅前にて、10月頃に酒祭りがあります。
お酒の街なんですよ。
JRの路線からも、駅に降り立ってからもよく見えますけど、街中には酒蔵の煙突が何本も立ってます。
酒蔵通りは、白壁の古い町並みが壮観で、散策もおすすめです。
最近は、酒蔵見学ツアーもあり、ボランティアガイドさんが、だいたいいつも、駅前の観光案内所で待機して、詳しい説明を聞くことができます。
私も、この町近郊に住み始めて、早15年になるのですが初参加です(2007年10月)

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駅前から、メイン会場までの道は、人でごった返していました。歩道の端には屋台がずらりと立ち並び、食欲をそそります。

お蔵のほうへ行けば、無料で見学と試飲もできますが、せっかくなのでメイン会場のほうへ向かいます。

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メイン会場の入場料は1500円。

前売りで買うと1000円になっていてお得です。
近所の大型スーパーや役所などでゲットできます。
前売りは早めに買わないと、売切れて手に入りません。

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また、この人出(約20万人という話です)にもかかわらず、トイレ事情が悪いです。
公共トイレは、駅の構内と、会場の近くにある元フジのトイレ、そして、メイン会場内の仮設トイレしか見当たりません。しかも、元フジのトイレは女性専用でした。当然トイレ前には長蛇の列が並んでいます。酒に酔って、途中で気持ち悪くなる人も駆け込んできたり、並んでる突然、急性アルコール中毒で倒れて、救急車が横付けされたり、ということも目の前で何度も展開されます。事情を見かねた会場付近の小売店がトイレを提供されてるので、そこを利用させてもらおうとしても、同じ考えの観光客の列が並びます。

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酒ひろば会場の入り口です。

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全国の銘柄がずらりと並んで壮観です。

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チケットを渡して入場しますと、ポリ袋を渡されます。中には、祭りに参加しているお酒の銘柄がずらりとならんだリストブックと、利き酒用お猪口が入っていました。

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すごい人出です。
普段のこの公園は、閑散としていて、散歩する人が軽く通り過ぎたり、親子連れがのどかに遊んでいる静かな公園です。街中にありながら、緑が豊かで涼しい良い公園ですが、お祭りになると、こんなになってしまうのかと驚く人口密集度です。

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何を試飲しようかと悩む前に、とりあえず並びます。
中部地方コーナーのようです。

人がすごくて、もう何が何だか、よく分からないのです。

地方ごとにテントが分かれているようです。

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何列もの並びで、一列20人は下らないのですが、以外にも回転は速く、あっという間にカウンターです。
ここで、飲みたい銘柄の番号を伝えて試飲用お猪口を出すと、注いでくれます。たぶんアルバイトさんだと思うのだけど、神業のような速さで、番号を探し出し、丁寧にすばやく注いでくれました。

気持ちが高揚し、舞い上がって、呆然としながら酒を舐めます。

しまった・・・これは辛口だった(私は甘口愛好家)

リスト本をよく見れば、銘柄と同時に、精製方法や糖度もバッチリ情報が載ってるのです。今度はよく見て調べて、激甘酒を探します。

会場には、お酒のほかにも軽食もおつまみも販売されてます。

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人ごみに揉まれながら味わう酒は、美味しいような忙(せわ)しいような。
急き立てられているような感じで落ち着きませんでした。

頑張ってできるだけたくさん試飲しようと意気込んでいたのに、あえなく4杯でギブアップでした。思うほどに飲めません。ここで欲張ると普段飲みつけてない私などは、アルコール中毒になるんだろうなぁ。

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会場内に唯一ある水場。

この酒会場の向かいにあるステージのある会場は、少し人も少なめですが、美味しそうな食べ物はこちらのほうが多かったです。ただし酒はなく、なぜか缶ビールが販売されてます。

酒ではなく人ごみに酔ってしまったので、サッサと退散することにしました。

帰りに、和菓子屋「さくらや」さんに立ち寄って、おまんじゅうの詰め合わせを買って帰りました。私はここの和菓子の、樽最中が大好きです。西条の酒入り白餡入りです。一口かじると、芳醇なお酒の香りが口いっぱいに広がりますです。あと、「元気っ子」というお菓子もなかなかです。包装からは想像できない意外な美味しさがあります(変なほめ方だ)私は駅前の本店前と通りかかるたびに、引力を感じて、いつも我に返れば戦利品が・・・

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2008年1月15日 (火)

陶芸体験

人吉のクラフトパークで陶芸体験に参加しました。
これは、昨年(2007年10月)の話です。アップがめっちゃ遅いですねん。

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てびねり体験です。

匠がすでにやわらかく整えてくださった土を、クルクル廻る台の上で、作ります。

初心者にやさしい教室です。

土コネの段階から体験したいチャレンジャーには、少々物足りないかも。

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湯飲みの底の部分を、まず形作ります。

これは、土を平たく丸く広げて、作りたい大きさにカットしたところ。

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底に、湯飲みの側面部分を積み上げていきます。

棒状に整形した細長い土を、底のふちにあわせてぐるんと積み上げていきます。

指でぐいぐいと押し付けるようにくっつけて、それを繰り返して、好きな高さまで積みます。

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娘がせっせと手ひねり湯のみつくりに夢中になっている間、暇だったので、陶芸館の外に出てみたら、大きな亀がいました。

こうらの大きさは50cmくらいはあるんじゃないかと思えるくらいに大きな亀が、のんびりと囲いの中をうごめいてます。

すごくかわいい!

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亀と遊んでいたら、順番がきました。

匠は一人で陶芸館を指導されてます。

憧れのろくろです。

前に座って、レバーをぽこっとしたら、ろくろが廻り始めました。

匠が準備してくださった土を、手のひらでやさしく包み込むように上へ押し上げて、真ん中に穴を開けて・・・・

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頑張って、湯のみの形にしようとしてるんですけどね。

難しいのです。

なんかゆがむし。

とんがるし。

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細い糸で、底を切ります。

糸を切りたい湯飲みの底のあたりに当てて、一周糸をまわして引く感じ・・・

難しいんです。

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ギャッ!!!

大失敗!!

これは、作り直しです。

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できました!

これは長女の作品。

結構、いい感じです。

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これは、私の作品。

見事に、ゆがんでます。

右側が引っ張られています。

きっと、右側に月があって、引力に負けてしまったのです。私の性格がゆがんでいるからではありません(そんなこと誰も何も言ってない)

あと、次女の手ひねり湯のみもあったのですが、画像がありません。残念。
実は、一番面白く個性的な出来具合だったのは、次女の湯のみでしたけど、彼女は、お土産に友達にその湯飲みをあげました。

4種類の焼き色から、好きな焼き方を選んで、陶芸館をあとにしました。
作品は、約一ヵ月後に、郵送で自宅に届きます。

面白かったけれども、陶芸は難しかった・・・。

私にはハードルがとても高い世界でした。

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2008年1月13日 (日)

高見山

尾道より、しまなみ海道を通り過ぎるに、一番最初にわたる島が向島ですが、その向島の最高峰、高見山は、整備の行き届いた、老若男女誰でも、体の不自由な方でも楽しめる人にやさしい山でした。山頂の展望台まで車で登れます。登山目的でなく、瀬戸内髄一の景観を楽しむために、足の弱いお年寄りを連れて訪れることも、小さな赤ちゃんを連れて訪れることも可能。アクセスが楽というのは魅力です。

高見山には、山頂の手前にわりと広い閑散とした駐車場がありますが、頂上まで車で登れます。ただし頂上の駐車スペースは狭いです。キャンピングカーだと、切り替えが何度も必要ですが、まぁ大丈夫、です(?)でも、我が家の車に他の車3台が駐車すると、我が家の車は身動き取れなくなりました。まぁ、普通に狭いです。

混雑してもいつかは空きますから、のんびり散策でもして待っているのが吉。

しかしですね、謎も多い場所です。地図で卍マークが記されていた箇所に到着したらしいのですが、寺院?なのでしょうかここは??高見山不動尊が祀られているそうですが、参道にはなぜか鳥居。・・・よく分かりません。まぁ、よいよい、くるしゅうない。

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山頂へと続く車道の途中にあった大きな岩には高見山不動殿と彫りこみがあり、山頂への近道と案内板が下がっていました。

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この、素朴な造り、すごくこういう雰囲気が好きなんですよね。

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お稲荷さん?油揚げが供えてありました。

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やっぱり、卍マークよりは、神社マークじゃないのかなぁ。こだわりは続く。

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ま、いいか~と、持ち前のこだわりの無さを発揮して(????)展望台へと続く登山道を軽く登り始めると、目の前に突如リフトが現れました。

な、なぜ?こんな場所にリフト?しかも、動いていない、っというか、朽ちています。俄然面白さが倍増して、どうなってんだかこの目で確かめないと許しちゃあおけない気分になってきて、ズンズンと登っていきました。

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2007年11月12日 (月)

比婆山連峰その1@2007

紅葉見物と、徒歩部活動に比婆山連邦を歩いてきました。

徒歩部というのは、語ろ具サイトで最近発足した「楽しく歩くことを目指す大人の部活動」です。歩くことは体に良いって私たち世代は誰もが知っている、だけども、ただ孤独に歩くだけでは続きません。一緒に歩く人や、歩いたことを報告できる場所、そして励ましあえる場所。それを可能にできるんじゃないかと思える場に参加することが長続きの秘訣だと思います。大人が、個人の責任の範囲で自主的に、できる時にしたいだけ活動する、これこそが、大人の部活動、しかも歩くことは環境にもやさしい、地球にもやさしい、お金もかからない、時間だけはたっぷりかかるけれども、本気で始めてしまえばかな~り病み付きになります。かくいう私も、ウオーキングにはまってしまい、毎日1時間は歩かないとなんだか物足らないのです。万歩計を装着して、一日歩いた分を部員同士で自慢しあう、これも部活動の小さい楽しみの一つです。そろそろウオーキング依存症気味の私ですが、週末なので一泊二日で広島県庄原市西城町油木にある広島県民の森、比婆山群を歩いてきました。

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一番の楽しみは、紅葉見物とか素晴らしいものじゃなくって、実は万歩計はいったいどのくらいカウントするのかだったのですけど、登山口に入って約400m歩いた時点で、車の中に忘れてきたことに気がついてしまいました。

しかし、島パパはしっかりと装着済みです。島パパが2歩歩くと、私はだいたい3~4歩歩く計算です。んだったら、島パパ歩数に私の分・・・そうだな、およそ25パーセントくらい上乗せすればいいかな。と、しぶしぶ納得させます。車に取りに戻る気はまったく無しです。

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登山口あたりは、まさに紅葉は見頃です。

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日ごろから、近所のスーパーまで早歩きを実践しているだけあって、われながら足がすいすいと動きます。わ、私、どうした?結構良い感じじゃ~ン。体が立ち上がらなく、しかも腰痛が出てきた島パパをはるか後方に引き離して、勝った気分です。出雲峠まではスイスイ歩きます。毛無山が霞んで見えます。こんかい毛無山はスルー。出雲峠から烏帽子山を目指します。

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出雲峠にある避難小屋。

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島パパ、調子悪そうです。腰が痛むそうです。ちょっと休憩・・・
持参した暖かいコーヒーを飲みます。絶好調でジコチューな私は先に進みたくて足踏みしています。そこに夫を気遣う優しい妻の姿はありません。ポカッ! (._+ )☆ヾ( ̄ヘ ̄; ) ォィォィ

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まぁ、登ります。朝早いし、寒いし、体が立ち上がるのには時間がかかりますよ。そうそう、今朝の出発時刻は、7時です、たしか・・・。いざ、烏帽子山。ここからはキツイ登りが続きます。山頂まで1600メートル!

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県行造林の森を登ります。ヒノキとカラマツが日光をさえぎってあたりは薄暗いです。でも、ヒノキの香って好きです。反射的にお風呂に入りたくなります。

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山の中腹辺りまでくると、ブナ林です。霧で霞み、時折野鳥の鳴き声が響いてファンタジ~です。この山の斜面から峠を見下ろす角度がすごく好きです。

このブナ純林を抜けて、木の高さがだんだん低くなり、視界も明るくなれば山頂ももうすぐ。体調も今日はどうしたの的絶好調。ふっ。日ごろの鍛錬の成果がここに(ニヤリ)

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烏帽子山山頂到着~!

う~ん、曇ってる~!

でも、許す~!

ここで小休憩します。
時刻は8時40分。まぁまぁのペースです。島パパの腰も痛いけれども、体調は良くなってきました。

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本日の行動食は、きび饅頭。ミカン。チョコレート。キャラメル。コーヒー。コーヒーは挽き立てですよ。烏帽子山山頂に、芳しいコーヒーの香を充満させて一等席を独占します。というより、朝早いので登山する人をほとんど見かけません。一人ここでお会いした方は、竜王山方面から登り、これから吾妻山へ向かうそうです。すごい健脚さんです。

あんまりにも長くなりそうなので、ここいらで中断します。続きはまたあとで。

その後、比婆山(御陵)と、おっぱら越、池の段、へと続きます。お楽しみに♪

 

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2007年9月 5日 (水)

白滝山にて日の出を拝むお話

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語ろ具に白滝山にて日の出を眺めたお話を掲載していただきましたので、よかったらご覧ください。

こちらでは、その内輪の話などをえへっへっへへ(怪)

朝3時起床です。私は朝が超弱いのです。しかも、夜中の真っ暗な中での山歩きなんて、私は、うら婆いオバサンですよ。そんな、はしたないことできません、よ、よ、よ、よ、夜這いに行くなんて・・・だから前もって島パパさんよかったら付き合ってくださいと、お願いしていました。私の記事作成のためにかわいそうなのは島パパです。「どうせ私は言うばかりで起きれはしないだろう」とまったく信用してもらえてないままに熟睡しているところ、私が3時に起こすと、「な、何事?へ?早朝御来光登山?あ、アレ、あれはマジだったの?」と、寝ぼけ眼で押し流されるよううに車の運転席に座らされてしまいました。こんなアッシーは最悪だろうなと思います。よく付き合ってくれました。うむ、持つべきはアッシーではなくて、付き合いの良い夫です。

到着したのが早すぎて、登山口前の駐車場で待ちました。あたりは真っ暗闇。蝉だって寝ています。島パパも寝なおしています。私はさすがに言いだしっぺでやる気満々ですから、デジカメを月に向けて格闘です。結果はこの程度しか残せてませんけど(笑)

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そして、夜も明けてきたので山に登りました。

(省略)

山頂に到着しました。

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やれのう・・・・眠いのう・・・

こりゃ、まだまだ日は登らんでぃ(島パパのつぶやき)

山頂にある八畳岩に三脚をしつらえて、ひたすらご来光を待つこと30分強。その間に一番大変だったのは、カメラに群がるブトの大群を追い払うことでした。写しても写してもブトたちは、画面内に入ってきてしまうのです。そ、そんなに写りたいのかお前らはっっ!と、早朝、誰も山頂にはいないことをいいことに、私はブトに向かって喧嘩を売っていました。いや、先にちょっかいを出してきたのはあやツラだっ!!・・・と、しょうもない諍いが多かったのですが。乗り越えて神々しい御来光をたっぷりと浴びてきました。

だけども、やっぱり日の出を拝するのは、気持ちが洗われます。まるで昨日までの闇の部分や汚れた心の襞に挟まった塵までも一掃。リセットされるようです。すごくお勧め。超お勧め。御来光登山は最高です。どこでもいいんです。丘の上でも、こんかい紹介させていただいた、近所の裏山からでも。前に、乗鞍に行ったときにも日の出を見たのですけど、そのときも良かったなぁ。

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2007年8月27日 (月)

瀬戸の滝

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廿日市市吉和立岩、太田川上流、吉和川支流の瀬戸谷にある「瀬戸の滝」を訪れてきました。

8月下旬ですけれども、まだまだ暑いです。標高はかなりある場所のはずなのに、避暑地の奥深い場所だというのに、暑いです。瀬戸の滝と道標が立てられた道路も暑い。トイレも暑い。しかもつい先ほどまで雨が降っていたようで、湿気を多く含む空気が、いやおうなしに体にまとわり付いてくる!!あっつ~~いっっ!!!

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と、文句ばかりを並べましたが、ひとたび滝へ向かう山道へ入ると、湿気はともかく、しっとりと涼しいです。特に、川の流れに沿って歩くのは、音から涼です。

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わお!おにぎりのような石だ!

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橋げたは雨に濡れてます。足にチャクラを溜めて歩かないと滑って転げます。(最近ナルトにはまって全巻読破中です)

このような橋が滝に向かうまでに多く架けられています。下は清流。所々深い場所もあります。足も届かないくらいの深さの場所もありそうです。

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ほら、泳げるって。冷たそう。気持ちよさそう。
(どこにも遊泳禁止って書いてないぞ・・)

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道端でばったりとカエル君と出会う。

大きなカエル君ですよ。背の高さ15cmくらいはありました。手のひらには乗らない大きさです。ヨシヨシってしたかったけど、あまりに大きくて怖くて出来なかった。それが少々心残りです。

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木よ。今までにもいろんな木に出会ったなぁ。

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瀬戸の滝です。二段構えの滝になっています。この滝のすぐ上には滝つぼがあって、さらにややこれより小ぶりな規模の滝があるそうですが、このアングルからは見えません。

帰りに、マムシに出会いました。二匹のマムシは山道の真ん中でまるでデートをしているように仲良くとぐろを巻いていました。無粋な私たちが邪魔をしたので、サッサと草むらへ逃げていってしまいました。

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2007年7月 9日 (月)

白滝山

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三原、本郷を走る国道2号線から、本郷バイパス西の交差点を忠海方面へ曲がって、快適な田舎道をしばらく走ります。三原特別養護支援学校を右手に通り過ぎてすぐの交差点、天井川に差し掛かるところで、川にそって左折。川べりの狭い道を約1キロほど走らせれば、「龍泉寺」への標識が現れるので、それに沿って山に入っていけば、白滝山への登山口へたどり着きます。自動車一台ならば楽に登れる舗装された道路ですが、キャンピングカーでこの日は訪れました。狭い道幅に冷や汗。車の天井が道路わきに生えた樹木の下がった枝にかするわ、対向車が現れるのが怖いやらで、途中にあったやや広めの駐車スペースに車は置いて、登山口まで歩くことにしました。軽自動車ならば問題なしの道ですが。登山口までも遠いです。車道を1キロ以上は歩いたと思います。登る前からすでにダウン気味でした。

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登山道手前500メートルほどの場所にあった滝。名前は忘れました。

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登山道まえには東屋と駐車場。案内標識とお地蔵様。

山門まではここから400メートル、山頂までは700メートルという距離に励まされて登ります。

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ほどなく、龍泉寺の石階段が迎え入れてくださいます。

見かけがどこの国のご出身か分からない住職さんはとても気さくな方で、同行していたコロにも話しかけてくださいます。同じくらいの大きさの猫が住み着いているという話でしたが、残念ながらそのネコちゃんに会う事はかないませんでした。

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龍泉寺のトイレをお借りし、ついでに水を欲しがるコロにも水を飲ませてひと休憩。

お寺の左手奥から、再び山道です。コンクリートに固められた急な坂道を登るのも一瞬で、すぐに視界が開けて瀬戸内海が一望できるところにまで来ました。

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山頂付近には大岩がごろごろと積みあがってます。その昔、行基というたいそう立派なお坊さんがこの山には霊力があると言われ、開山した山なのだそうです。大岩のそちらこちらにお地蔵様が瀬戸内海や下界をはるか見渡しながら鎮座しています。

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岩に刻まれた仏様。

山頂はぐるりと岩場を回り込んで小さな広場にたどり着くのですが、そこにいたるまでの大岩のほとんど一帯にこのような岩の彫刻が施されていました。

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山頂には鐘。来訪を天に告げました。

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いつ訪れても、なんてきれいなんだろうって感動します。

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山頂の大岩に立つ島そだち氏と愛犬コロ

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大きい。

私は高所恐怖症なので冷や汗たらたら。(でも好んで登る、大好き)

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緑がきれい。

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下山途中、龍泉寺に降りる手前の山道で、鶏の石像に気がつきました。山を守っているのかの様子でした。以上、簡単レポートでした。

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2007年1月17日 (水)

熊山遺跡

numabeさんが以前紹介してくださった熊山遺跡に訪れました。
お正月の2日目。閑谷学校に行ったその帰り道、地図を見ていたら急に行きたくなって予定に無理矢理組み込みました(笑)

場所はこちらです。

↑この地図サイトはグワンチェさんから教えてもらったのですが、便利です。
クリックで地図サイトに飛び、マウスでつかまえて動かしながら好きな場所を探すことができます。こんなふうに、ブログパーツとして利用させていただくことも出来ます。おすすめです。

遺跡までの道のりは、初めは車のナビに頼っていたのですけど、
途中、お寺があり墓場がある辺りで、道が表示されなくなったのです。
ナビ上には道が無いのですが、その周辺までくると、点々の道がモニター上には出現し、実際にはお寺のわき道から、遺跡まで続く林道がちゃんと舗装されていました。

車一台分の幅の道をぐいぐい登っていくと、だんだん神様に近づくような感覚。
遊歩道を横目に通り過ぎ、向かいの山の斜面はなかなかのよい景色です。

長い林道の車止めまで登りきれば、わりと広い駐車場にたどりつきました。
駐車場の正面にささやかな鳥居、私たちが到着すると同時に、軽トラックが鳥居の向こう側の急な坂道から抜けて降りていきました。きっと管理人様です。神主様かもしれません。もうこの時は時刻も4時だったので、早々に店じまいをされたのかな。

鳥居をくぐり、急勾配の山道を登ると、分かれ道です。
右に向かえば・・・・しまった!井戸の名前をメモしとくの忘れてた!

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Kumano

ここを迂回してまた正面の道に戻り、またしばらく歩くと熊山神社の長い階段です。

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帰りに参拝することにして、今は通り過ぎることにしました。

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樹を見れば、ついデジカメを向けてしまいます。
樹、すごい好きです。
いつまでもたたずんで、見上げていたいのですが、
そんな母をほっといて皆はズンズンと遥か遠くへ・・・

Kumayama

そんな感じで楽しく歩いていると、ふっと視界が開けて小さな遺跡が現れました。
熊山遺跡です。
中には立ち入り禁止で、周辺をロープで張り巡らされていますが、
遺跡の周辺を眺めながらぐるりと回ることができます。
四方とも同じような設計です。

Kumayama4

この中には、発見当初、陶製の筒や巻物など、お宝が眠っていたそうです。

2005_01100018

↑詳しくはこの立て看板に書かれていました。
でも、読んでいると、みんなどこかへ行ってしまう~。

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遺跡のある山頂には、ほかに住居や、展望台がありました。

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下界は雨・・・・・

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自然と文明の織り成すハーモニー(ぉぃぉぃ

Kumayama5

自称、白の芸術(どこがじゃ

このあと、先ほど通り過ぎた熊山神社に参拝して、

神主さんも管理人さんもやっぱりどなたも
いらっしゃらないことを確認して(?)帰りました(笑)

とても良い雰囲気の質素な良い神社でした。

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2006年10月 8日 (日)

海田の大クスノキ

Kusunoki1

先日登山した日浦山のDコースの登り口のすぐ右横には、
大きな二又の楠木がありました。

楠木のすぐ下は、小さな広場になっていて、
地元の方がゲートボールを楽しんでいらっしゃいました。

「この楠木は、二股じゃからめずらしいんじゃろ、
新聞にも出たことがあるんでぇ!」

と、誇らしげに紹介してくださる地元のおじちゃんたちの笑顔が印象的でした。

Kusunoki2

大きくて太い幹は、苔と一緒に草もはぐくんでます。
街中にある樹とはいえ、
ここだけは別世界のように生命の息吹を感じました。

Kusunoki3

登ってみたくなるのですけど♪
(私はキャンディキャンディ世代ですぞ。大木に登ってアンソニーがやってきて音楽を奏でるのをいつまでも待つのでございます。)

Kusunoki4

大きな樹に出会うと、清々しい気持が貰えます。
この木陰でたたずみ、上を見上げれば、
小さなことを、あくせくと繰り返してうんざりしてる自分をざざっと一掃して、
何でも新鮮になれるから不思議です。

二酸化炭素を浄化して酸素を出すように、
陰鬱な気分までも浄化して、清々しく晴れやかにしてくれる自然って。

いつまでも、このままで、皆様に大切にしてもらえますように。

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