2008年2月 5日 (火)

はじめてのお買い物(笑)

おかしいなぁ。自転車で買い物ってこんなに緊張するものだったっけ?

マウンテンバイクをメンテナンスしてから、初めて、ちょっとくらい遠いスーパーへ買い物に行きました。

距離を測ると片道4413m。

livedoorの地図情報は、結構良いです。目的地と出発地点を登録すれば、細かい距離の計測を瞬時に割り出します。距離を測るにはこのサイトが一番使いやすいです。

往復で8キロといえばまぁまぁです。

いや、正直に言おう。ぜんぜんたいしたこと無いです(笑)

のんびり走って買い物しても、せいぜい1時間かかるかかからないか、程度。軽く走るにはちょうど良い距離かも、と、ナメていたのですが。忘れていました。自転車だと、坂道が思ったよりも太ももにずしんときます。歩くよりも厳しいです。

さらにMTBの残念なところは、お買い物かごがついていないところです。

お買い物しても荷物は自分で持たないといけません。

山盛り買い物をして、端からフランスパンや白ネギがはみ出しているエコバックを、マウンテンバイクのハンドルにぶら下げて颯爽と走るなんて、ママチャリよりも統一感が無く美しゅうありません。ああ、なんてアンバランスなの。エコバックもママチャリならばあんなに素晴らしく似合うのにね。ここがマウンテンバイクの不満なところです。

いっそのこと、後部座席をくっつけて、らくだの荷物運びのごとく、後ろ両サイドに荷をくくりつける案も考えたのは考えたのですが、いかんせん、今月のマイおこづかいは底をついてます。バックパック旅をするなら、それも必然かなと思いつつ、まだ自転車ランキングレベル1の私に、そんなアイテムはまだ手が届かないので、まじめに経験値をかせぐことにします。

というわけで、悩んだ挙句に決心したのは、登山用ザックを背負っての買い物です。

すごく恥ずかしいです。

かなり、似合わない。

黒いダウンに、30リットル登山ザック(明るい緑色)に、マウンテンバイク・・・服は当然ジーンズとスニーカーという普段着。

変装したい・・・。

そしたら、もっと怪しくて変だろうなぁ。

諦めて、そのいでたちで走ると、不思議とアンバランスさが風景になじんでくるような気がしてきました。わが町は、いびつなサイクラーも暖かく受容れる懐の深さがあるんです!

買い物は、小麦粉に強力粉に醤油に油に牛乳にキャベツにと、故意にか重いものばかり。肩にずしりと重さを食い込ませながら帰りました。

私の家に着く前に、長い上り坂があるのですが、ギアを最大に軽くして、くるくるのんびりと頑張って登っている横を、若者が何人も涼しい顔をして重たいギアで通り過ぎていきました。若者恐るべし。かっこいいー。オバサンも負けてなるものか。

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2008年1月31日 (木)

自転車復活

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何年前かもう忘れたくらい前に買ったマウンテンバイクです。

雨ざらし、雪ざらし、そして、水と泥の跳ね返りで汚れ果てて、チェーンもさび付き、サドルは抜ける前の乳歯のように自由気ままにぐるんぐるんと回る。ギアチェンジしても、さび付きが原因で空回り。おまけに、前ハンドルは斜めに切ってないとまっすぐ進まないという、悲しみのMTBでした。

愛情不足が原因で、外見も醜く、性格もゆがんでしまったのでしょう。

だけど、私は最近、プチエコブームです。

自分に出来ることをしようと、些細なエコライフに小さな喜びを覚える毎日。

スーパーの買い物ポリ袋を断るときの快感や、リサイクル資源を分別するときのホッとする感覚。風呂の残り湯を完璧に使い切ったときの見事な満足感。残菜ゼロの達成感。湯たんぽブームなどなど、あげればキリが無い一家族レベルのエコ活動が、どのくらい地球温暖化防止に貢献するのかどうかは知りませんが、ちょっと私ったら、ええことしとるんとちゃう?という、ちょっとした自己満足感が嬉しい。

そんな理由はあきらかに後付けかもしれないけれど、ともかく、自転車を修理して乗りたい!そうだ、乗りたいのだ!と強く思ったのでした。

きっかけは、しまなみ海道の走破もあったのですが、島巡りを自転車でやりたいなと思ったことです。

目的地まで、車で行くという行為が、どんだけガソリンを撒き散らして反エコ活動なのかというご意見に蓋をしても、島巡りは楽しい。

私は島そだちなんだけど、島の本当の素晴らしさや魅力を今頃になって再発見している真っ最中なのです。

小さな寺院や、祠、それを、めくるめく毎日、禊をして守ってこられている小さな小さな何の名も無い地図にさえ載ってない大切な地域だけのお守り。そんな地域の愛情に大切に守られてきたものに出会う旅は、有名な観光地では味わえない、すごくあったかいものが心にすとんと落ちていくのです。まるで、自分探しのよう。目立たない。なんの変哲も無い、今まで気にも留めないでやり過ごしてきた小さな良いものにふと足を止めることが、自転車ならば可能なんです。車じゃ一瞬で通り過ぎてしまうから無理なんです。ふるさと再発見は、自分の良さを見つける旅と同じでしょう。

なんで、自転車修理から、生き方の話に飛躍するのかは知りませんが。

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ともあれ、一番気になっていた、サドル。

新しいサドルに変えました。以前のはふるいのもあって、雨がふれば水を蓄え、人が乗ればジーパンを濡らすという、ひどい状態でした。ああ、想像したくもない、自転車から降りた瞬間、ジーパンの某箇所がしめって変色し、それはまるで・・・。

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そして、サビて動かなかったチェーンも総入れ替え。ギアチェンジ復活しました。

長年に積み上げた汚れは、染み付いて残り、自転車屋の強力な洗浄にも負けないで落ちませんでした。メンテをしてくださった整備士さんが、汚れがどうやっても落ちなかったことを悔しそうに報告してくれました。いえいえ、復活させてくれただけでもありがとう。ですよ。良いお店でした。

さて、修理後の初乗りは、この自転車の雨よけカバーを買いに行くことかな。

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2007年6月16日 (土)

しまなみ海道を自転車で走破(追記)

Simanami

朝7時半から尾道の湾岸駐車場を出発して、
がんばって走ってきました。

そのときの記事を語ろ具で紹介させていただいたので、
よかったら読んでやってくださいね。

>>>こちら

途中、景色のよいところで足を止めてデジカメ撮影をしたり、
コンビニを見つけては、ついふらふらと立ち寄っておにぎりをほおばったり、
オシリが痛くて、歩いたほうがマシ~と、トボトボと押して坂道を登ったり・・・・

どうにかこうにか、今治駅に到着したのが、午後4時半でした。

全コース走破で約80キロです。
超初心者の無謀な挑戦にしては、よくがんばったなぁって我ながら思いました。
翌日は予想通り、ひどい筋肉痛で、階段の上り下りが非常に苦痛です(笑

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