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2008年10月12日 (日)

竜王山@三原

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三原の仏通寺周辺をめぐる中国自然歩道から通じている竜王山に登ってきました。

↑場所はこちらです。

三原久井ICから八坂町へ通じる県道を車で走らせて、丁度山一つ超えた峠周辺に、中国自然歩道という看板と、登山口の案内板があります。軽自動車がやっと入れる程度の狭い横道を入れば、車4台ほど駐車できるスペースが舗装されていました。切り替えも難しい狭いスペースですが軽自動車には十分です。キャンピングカーだと入るのはためらわれる駐車場でした。

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ここから、竜王山へ向かいます。

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約2キロ強の道程のスタート地点です。初めは緩やかな登りです。手入れの行届いた登山道は、腐葉土がいい感じに歩きやすく締まっていて、足取りも軽やかははずでしたが・・・

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急な登りです。

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思ったよりもハードな登山道に、休憩を挟みながら登ります。木の合間から眺めているのは大峰山です。

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急登が続きます。丸太で組んだ階段が延々と1キロ続きます。

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ようやく半分くらいの地点から、登ってきた道を見下ろします。

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もはや、ヘトヘトです。
もう、ここが頂上でいいんじゃな~い?

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いやいや、あともう1、2キロ、頑張りましょうよ。

ここからは、尾根道かな?緩やかなのぼりがダラダラと続くかなと思うのは間違いです。

小さなピークがあったと思えば、裏切りの下り道、そしてまた登り。かと思えば降り。どこまで下るんだろ、これ、帰りにもう一度通るんだよね、帰りに登るんだろうかと思えば泣きたくなりそうな長い下り道と、かなり激しくアップダウンが4ピークほどあったと思います。そうなんです。すぐそこに頂上がありそうに思うのは間違いで、なかなか届かないのです。

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轟音を後ろに引き連れて、飛行機が上昇していきます。近くには広島空港があります。

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なかなか頂上に着かないので、道草も多くなります。ハイ、くもさん、こんにちは。景気はどうですか?精が出ますね、と、声をかけながら、通行の邪魔になる巣を容赦なく破壊しつつ登る凶暴な人間登山者たちは、虫たちにとってどんな風にみえているんだろう。

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何度も裏切りのピークを越え、もう疲労も空腹も限界にきたとき、やっと頂上に着きました。

頂上は周辺をこんもりとした木立に囲まれて、展望はいまいちですが・・・

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なんと、鉄塔がありました!むむむ・・・

これに登ると素晴らしい展望が開けそうですよ。

しかし・・・

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立ち入り禁止ですか・・・。

むむむっ。そういわれてみれば、とても古びた鉄塔です。全体的に錆びています。蹴れば壊れそうです。こんなのに・・・

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負けないで、登るんですねぇ・・・・

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ひえええーーー

すけるとーーーーん!

こわいなんてもんじゃありません(じゃあ登るな)

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でも、展望は、ほら、素晴らしい!瀬戸内海までもが一望できました。

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木を見下ろす気分は、最高っていいたいところだけど、すごくこわい。

だってね。

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鉄塔、よ~く見たら、中が空洞になってるよー。朽ちてるよー。

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頂上には登山ポストがあります。もちろん足跡(登山記録&落書き)はしっかり残して帰りました。

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秋、ですね。

このあと、頂上から少し引き返したところにある、もう少し普通に展望の良い東屋で、お弁当のおにぎりを食べて、あったかいコーヒーを飲んで帰りました。下りは予想通りに急な坂道に足はわらい、かなり身入りなコースだなと感じました。後遺症は2日に及び、その間中、久しぶりに登山したらしく筋肉痛に悩まされました。

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