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2008年2月15日 (金)

比叡山

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比叡山に登るには、今日とや坂本からケーブルで登るのと、歩くのと、比叡山ドライブウエイという方法しか知らないのですが。坂本ケーブルの駐車場にたどり着いたのが朝7時半でした。もちろん観光客も居なくて、駐車場は空いてはいますけれど、なにしろ5台分しかスペースがありません。悩んだ末に退散。近くにかなり広いバスの駐車場もあったのですが、看板には注意書き仕様で「バス専用!」と表記されてます。ここに駐車するときっと叱られるだろうなぁと思い、やはり退散しました。

坂本ケーブルは諦めて、山頂から乗ることにして、比叡山ドライブウエイを利用することにしました。有料道路ですが、ポイントに広い駐車場があるので、ゆったりと停めることはできます。ドライブウエイのゲートをくぐるときは、雪もそう降っていなかったのに、第一Pに近づくにつれ、雪が降り出しました。あれよあれよという間に積もります。降り始めて30分たらずでこの景色です。車のタイヤは、一応雪対応仕様ですが、私たちは無事山を降りることはできるんだろうかと心配しながら、以外に平気に観光してきました。

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ピンボケ写真ですが、大講堂に至るまでの坂道です、上り坂の向かって右側には、この山の開祖であり、天台宗の祖でもある伝教大最澄上人の歩んできた道が、素晴らしい絵によって紹介されていました。左側は、この山で修行したり、宗派を広めるのに貢献したりとかかわりの深い、法然、栄西、親鸞、道元などなど挙げればキリが無い上人祖師の肖像絵が飾られていました。しかし、雪が深いです。寒いです。山靴を履いてきたというのに、足先がすでに凍り付いています。

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大講堂です。

観光客の姿は朝早いのもあって、私たちだけでした。この雪の中を管理人さんたちが、雪かきをされておられました。黙々と働くお姿に頭が下がります。

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鐘つき堂です。

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一打50円ですよ。

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根本中堂までに至る降り坂道。

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根本中堂内部はカメラ撮影禁止です。

山靴を脱ぎ、いてつく寒さの回廊をきしませて歩きました。堂内で輝き続けている不滅の法灯を拝し、私は無病息災を、島そだちは家内安全を祈願してきました。

回廊の壁には、習字コンクールの力作、秀作が展示されていました。私は習字をたしなまないので、子供たちの素晴らしい筆跡にただただ驚嘆しました。一文字での表現の奥深さといったら凄いですね。

中堂の内部は、観光客は二階を歩けるようになっていて、不滅の法灯は、一階にあります。下へは立ち入り禁止になっていました。

仏様へのお供えのお下がりをありがたく頂戴して、震えながら退場しました。

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受験シーズンですもんね。文殊楼の赤壁には、祈願絵馬がぶら下がっています。

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文殊楼も、内部は撮影不可です。靴を脱ぎ、傾斜80度はあるんじゃないかとも思う急な階段をこわごわと登って参拝します。

この後、島そだちが、坂本ケーブルを諦めきれない様子なので、ちょっくら乗ることにしました。こちらから坂本ケーブルの駅まで700メートル、雪道を歩きます。幸い雪は深くとも小降りになってきていたので、楽しく雪山散歩・・・ということにしておきます。

続きは次回更新にて。

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