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2007年11月 1日 (木)

三段峡@2007秋

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紅葉は色づきはじめたばかりでした。

三段峡は、なんといっても二段滝までの渓谷が一番好きです。
深い渓谷と深さ7メートルにもなる川。
岸壁の間をすり抜けて船でしか向かえない。
エンジンを使わず、ロープを伝って静かに水面を移動させる小さな船。
澄んだ水の上に、はらはらと色づいた枯葉が舞い落ちる。

地盤が後退してできた滝は、たゆまなく水しぶきをあげて周囲を潤しつづけています。
冬の間は、日の差し込む時間も短いこの渓谷も、昼間だけは明るくて、カメラを向ければファインダーの中は光の乱舞でにぎやかです。滝が作り出した小さな水のしぶきがはじけて霧状になってそれが日の光を反射させててとても綺麗なんです。夏場ならば光線が強いのでよく虹ができるおとぎ話のような場所。そして乱反射は木霊にも見えます。

船頭さんはこの仕事をご夫婦で50年も一緒に続けられているそうです。毎日歩いて山を越えてこの船渡しの仕事をしにここまで来られるそうです。すごい!

今回は、三段滝もいつもの正面から見るだけでなく、三段目の滝が流れ落ちる上にまで近づいて見物してきました。

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三段滝写真は検索すればどこでも見ることができるけれど、その撮影箇所は滝の落ちる場所から見るとこんな感じだったのでした。

詳しくは語ろ具記事にて、後日、濃くこ~~~く書きまくって三段峡を全国に宣伝しちまえと企んでます。イエーイvv

追記(11月15日)アップされました。 

>>>語ろ具へ

日本に羽ばたく広島の誇るべきすばらしい三段峡!ここはほんまにええとこじゃけぇ。ほとんど毎年のように来とる気がする、いや、気がするんじゃあなくて、来とるんじゃなかろうか。去年はこれんかったけど、おととしは、確か三段峡駅から10キロ歩いてくたびれて、肝心の滝は見んかった。でもええんです。渓谷は変化に飛んでいて、どこをあるいても一つとして似た場所は無いのです。トレッキングに最適。また歩きに来よう!!次は鍛えて絶対に駅から往復するぞ~!

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コメント

三段峡、懐かしいです。
歩いてる途中に後何分とか書いていますが、あれがちょっと実際よりいってもいっても近づかないので疲れが倍増した記憶がありますが、途中で、ヤマメの塩焼きを食べたのもおいしかったです。

投稿: 金星 | 2007年11月 1日 (木) 11時45分

50年ここで船頭を務めているということは、かな~りご年配のご夫婦なのですね~。
ここで季節の移ろいを直に感じつつ50年…
すごいなぁ。。。
日本にもこういう場所がまだあるんだね~。
私も渡ってみたいな。ロープをこう、辿り辿りして…


投稿: SHIKO | 2007年11月 1日 (木) 12時15分

金星さんへ

おひさしぶりです!コメントありがとうございます。
そうそう、あの、あと何キロ表示は希望が混じっているようにも思われました(笑)
今回は三段滝にまず行って、近道から猿飛、二段滝へ向かいました。アップダウンが結構きつくてよい運動になりました。明日くらいに筋肉痛がこわいです。
ヤマメの塩焼き!船渡し場のヤマメでしょうか。
今回はそちらは歩きませんでしたが、覚えています。
歩いている途中で食べるとすっごく美味しいんですよね。

投稿: simamama | 2007年11月 1日 (木) 15時33分

SHIKOちゃんへ

暑い日も寒い日も、山を越えて、船でお客様を二段滝までわたすお仕事は、季節によっては相当厳しい仕事でしょうね、と思いながらお話を聞かせていただいてました。積み上げた年月の重みが感じられて、このご夫婦ともども、二段滝の風景にすっぽりと溶け込まれていらっしゃって本当に素敵でした。
この船に乗らないと行けないってところがまた、秘峡らしく神秘的で、きっとSHIKOちゃんも訪れると絵にしたくなると思う、絶対。

投稿: simamama | 2007年11月 1日 (木) 15時40分

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