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2006年4月12日 (水)

毛無山

広島県民の森にある比婆山麓の一部、毛無山に登ってきましたよ~!

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朝5時半に目が覚めた島パパは、とても元気に家族全員を起こしてまわり、

「車の中で眠りなさ~い」と、強制出動です(笑)

というのが、実は本当は前日の夜から出発してるはずだったのですが

気合が萎えてしまって、その夜は出発失敗。

準備だけは整えていたので、そのまま車に乗ればいつでも出発です。

私たちは寝ぼけ眼で、娘たちは寝巻きのままで車に乗り込みました。

朝の道路はガラガラに空いていて、いつもなら1時間半かかる道のりが40分でした。

いやぁ。快適ですね~。

現地の登山口に着いたのが朝の8時。

そこで、朝ごはんを食べて、コンビニ弁当を持って登山スタートです。

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まだ、雪のたっぷり残っている登山道ですが

日の良くあたって土が立ち上がり始めた斜面では

ふきのとうがたくさん咲いています。・・・・・旨そうだ(エヘヘへ)

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前回に歩いたのが3月の初めで、その時はまだ真冬な景色でしたが

今回も、ま~だまだ。雪の登山道です。

ただし、雪解け水が轟々と流れていたり、水溜りを作っていたり、春はもうそこまで、ですね。足を取られながら、どんどん前に進みます。

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前回は雪に埋もれて、一番上しか見えなかった道しるべも、

ちゃんと役目が果たせるようにまで、雪も解けていました。

しかし、足跡が無いのです!

誰も、登ってないのかなぁ。

不安なので、出雲峠の尾根道から登山することにしました。

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峠の前の広場は、とってものどかで、鶯も鳴いてます。

しかし、ここからが問題でした。

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途中から登山道が雪に覆われてしまって、道がわからなくなってしまったのです。

そんなときは、いつも赤テープを頼りに登るのですが

それすらも見つからなくなってしまいました。

迷ってしまった?!

右側にピークが見えているのですけど、道が無いのです。

辺りは、雪、雪、雪!!!

私は、遭難したくないし、引き返したくなりました(涙目)

おとうさん、帰ろうよ~と口に出しかけたと思ったら、

辺りの様子を伺いにウロウロしていた島パパが、稜線に向かって進み始めました。

雪の中を涙の藪こき。

冬なので、草も葉も茂ってないので、進みやすく視界が良いのが何よりですよ。

視線を足元ばかりに集中しすぎて、顔に枝をぶつけて怪我したり、

(今も、目の横に赤い傷が・・・笑)

散々な思いをして進むと、ありがたくも雪の解けた登山道に出ました。

次、雪山に上るときは、我らもボランティアで

後続の方のために、赤テープを貼りながら進もうか・・・なんて意見も。

それは私たち一般がしても良い行為なのかどうかは知りませんが。

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頂上を視界に捉えた時は、感動でした♪

ああ、とりあえず一安心~♪

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山頂はすっかり雪も解けていて、

モグラの活動形跡があちらこちらに伺えましたよ。

まわりは霞んで、遠くまでの展望は無理でしたが

まだ雪のしっかりと残ってる比婆山麓をぐるりと見渡すことができて

最高に気持ちがよかったデス。

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三角点付近にある、山図。

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見渡すと、吾妻山の雪が一番深いように見えました。

こちらから見えるのが、北斜面だからだと思います。

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午前11時。のんびり登って2時間。下り1時間で楽しんできました。

山頂は私たちのほかにも、家族、ご夫婦、ワンコといっしょにと、

結構賑わっていました。

今回の失敗は、もう一つ。

水分が4人分で1リットルのお茶と350ccのジュース一本だけでは

ぜんぜん少なくて、島パパは、我慢してしまいました。

夏場は1リットル×4人分は要りそうですね。

体力無しのへたれ家族にのしかかる、重要な課題になりそうです(笑)

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